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エロマンガ先生 妹と開かずの間 著者/伏見つかさ イラスト/かんざきひろ エロマンガ先生? そんな恥ずかしい名前の人、しらない。 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のコンビが贈る、新シリーズ登場! 高校生兼ラノベ作家の俺・和泉マサムネには、引きこもりの妹がいる。 和泉紗霧。 一年前に妹になったあいつは、まったく部屋から出てこない。今日も床をドンドンして、俺に食事を用意させやがる。 こんな関係『兄妹』じゃないぜ。なんとか自発的に部屋から出てきてもらいたい。俺たちは二人きりの『家族』なんだから――。 俺の相棒・担当イラストレーターの『エロマンガ先生』は、すっげーえろい絵を描く頼りになるヤツだ。会ったことないしたぶんキモオタだろうけど、いつも感謝してる! ……のだが、衝撃の事実が俺を襲う。 『エロマンガ先生』は、俺の妹だった! 一つ屋根の下でずっと引きこもっている可愛い妹が、あの、えっちなイラストを描いていた!? そして俺達兄妹の関係に、超売れっ子美少女作家のライバルも加わって、大変動が起こる! 新たなる兄妹ラブコメディ! 145 イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/12/11(水) 05 17 19.43 ID iiqQi/I/ (略) エロマンガ先生は義妹枠の義兄妹ラブコメで義妹枠イケる人は普通に楽しめると思う まぁ早くもチョロインが配置されてるから俺妹がダメだった人にはおすすめしないけど、個人的には続きも読みたいと思った (略) 関連リンク 公式 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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▽タグ一覧 AAA到達者 AA到達者 APEX LEGENDS DARKSOULS ウマ娘プリティーダービー マリオカート モンスターハンター ロックマンゼロ キャラクター設定 名前(読み方) くすくす笑う妹(くすくすわらういもうと) 種別 VIPPER、妹 年齢 17歳?20歳?27歳? 性別 女? Youtubeチャンネル名 くすくす笑う妹チャンネル twitterアカウント cscs_imo ボーダーブレイクプレイヤー情報 プレイヤー名 くすくす笑う妹 使用ボーダー 主にイト メイン兵装 強襲 AC版プレイ経験(最高到達クラス) なし PS4版最高到達ランク AAA4 概要 「ニュー速VIPのみんなの妹」を自称する年齢性別不明のVIPPER。 リスナーからの通称は「くす妹(いも)」「くすくす」「楠田」など。逆にリスナーの事は「兄さん」(ごく稀に「姉さん」)と呼んでいる。 元々は、兄に意地悪をする妹という設定のSS(*1)を書いていたらしいが、どういう風の吹き回しか個人勢Vtuberとして活動し始めた。 彼女(?)が強襲乗りを志すのはコア凸の快感に魅せられたのがきっかけらしい。その反面、戦闘を避けて凸狙いに終始するプレイスタイルを長らく続けてきた。そのせいか自身の凸能力を過信しているようで、まだAA5だった頃に「まるでランク詐欺!?ACE級の麻専AA5の実力を見よ……ッ!!!」と完全なるタイトル詐欺配信を行うも、同配信では全くと言っていいほど凸を通せなかった挙句、後日リスナーから「あなたにACE級の実力はない」と苦言を呈される…なんてエピソードも。 なお彼女(?)はいつも「シーズン最終日あたりでプルバックを終わらせ、その勢いで1~2ランク程度の滑り込みランク更新を狙う」というプレイ頻度のため、違う意味ではランク詐欺の実力と言えなくもない。マッチさせられるD~Aランク帯のプレイヤー達が可哀想である。 しかしランクが上がるにつれて愚直な凸が刺さりにくくなってきた事もあり、最近はリスナーからアドバイスを受けながら少しずつ戦闘も学んでいる。 ちなみにエクストラマッチは全般的に苦手らしく、ランキング系イベントでは「ポイントが集計される5戦だけ(5勝ではなく5戦である)」や、勝敗を競わないラリー系イベントでも「コアシードだけ」など、極めて限られた試合数しか参加しない。 特にユニオンバトルについては苦手を通り越して蛇蝎の如く嫌っており「ユニオン装備なんかにパラメタルやマテピを使うもんか」とユニオン勢を煽るような発言や、(報酬目的で渋々参加する際、リスナーからNeLISの装備を勧められた時は)「完凸じゃないと煽りチャットやFFされそうだから無凸☆4じゃなくて完凸☆1を使う」とユニオン勢に対する被害妄想的な偏見なども少なくない。 ここまで拗らせたのは、何でも、どうせ対CPUモードだからと立ち回り方などをよく調べずランクマッチと同じ軽量強襲アセンで参加して行き当たりばったりで行動した結果、一方的にボコられ完全な足手纏いとなった経験がトラウマだかららしい。ただの自業自得じゃないか。 大攻防戦もプラント戦闘がメインになるため、戦闘から逃げる目的で凸屋を長年続けてきた彼女(?)にはやはり苦痛なようだ。かといって、報酬目当てで渋々参加する時も特に試行錯誤している様子はなく「とりあえず硬ければいいんでしょ」とばかりにロージーやヘヴィガード、PLUS Gなどで全身を固めている事が多い。そして機動力や武器の取り回しなどを蔑ろにした結果ただの的になる。 いつも以上に強襲兵装が輝くスカッドバトルは彼女(?)の晴れ舞台……かと思いきや、そちらも「少人数チームは責任重くなるからイヤ」との事。とは言うものの結局のところ愚凸屋の彼女(?)には戦闘ができないからだと思われる。 ちなみにこんな姿勢の割に、ランキング結果発表で順位が報酬獲得圏外だとほぼ必ず不満を口にする。ちょっと虫が良すぎじゃないですか…? ボーダーブレイク以外では、レトロ作品を中心としたシューティングゲームや格闘ゲームが好みらしい。毎週木曜21時には雑談配信も行っている。 ちなみに配信中しばしば猫が乱入するが、リスナーには名物としてむしろ好評な様子。 彼女(?)曰く、Vtuberとしての活動は趣味の一つだそうだが、現在失業中でもあるとの事で、収益化を期待する下心も見え隠れする。そんな懐事情もあってか配信環境の構築にフリーソフトを活用している事も明かしている。一部のリスナーからは「アルバイトでも何でもいいから早く再就職した方がいい」と、長引く失業期間を心配する声も…。 またVtuberとしてゲームをプレイするだけでなく、私生活では家庭菜園やアクアリウムも楽しんでいたり、配信で用いるファミコン風BGMと爆発SEは自作音源だったりと地味に多趣味。 ◆ニュー速VIP?VIPPER? ニュー速VIPは、匿名掲示板「5ちゃんねる(旧称:2ちゃんねる)」の雑談系の板(いた)の一つで、VIPPER(ビッパー)はそこの利用者のこと。 膨大な数がある5ちゃんねるの板の中でもニュー速VIPは有数の書き込み数を誇る。 彼女(?)のVIPPER歴は結構長いらしく「私はVtuberじゃなくVIPtuber」「私の場合、VtuberのVはVirtualではなくVIPの略」などと語っており、5ちゃんねるのスラングを口にする事もしばしば。 そんな出自もあってか、配信中はニュー速VIPにスレッドを立ててYouTubeのチャット欄とセットで表示し、YouTubeと5ちゃんねる双方のリスナーと交流するのが彼女(?)のスタイル。
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3人目のヒロインを考案中。
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【名前】藤原妹紅 【出典】東方project 【性別】女 【年齢】1000歳以上 【名ゼリフ】 「羨ましいわよ、そんな満足な顔して死ねるあんたが」 【支給武器】 【本ロワでの動向】 最初は不老不死である自分を殺し合いに招いた主催者を滑稽と嘲笑いながら、適当に会場をうろついていた。 しかし、一番最初に出会った参加者がよりにもよってフェイスレスだったのが運のつき。当時はまだカルナを従えていなかったとはいえ、彼の底知れない悪意に、妹紅は次第に飲まれていく。 フェイスレスは言う。 「永遠に死ぬことができないなんて、羨ましいなー。君は、これからもずっと孤独に生き続けられるんだからねぇ」 孤独に生き続ける。死という安息に逃げることができない。分かりきっていたことだし、今更言われるまでもない。 しかし、あらためて他者に突きつけられると、なぜこうも絶望的な気持ちになるのか。 「あ、でももしかしたら優勝の報酬で、殺してもらえるかもしれないねぇ。まあ、君のくそみたいに長い人生の最後のチャンスだよね、この舞台って」 ま、僕にはどうでもいいことだけど。そう言って笑いながら去っていくフェイスレス。 その背中を見ながら、妹紅の心にある言葉が残った。 『最後のチャンス』 そうだ、この機会を逃せば。もう自分は死ぬことができない。 永遠を共に出来る輝夜だって、本当に月に帰ってしまう時が来るかもしれない。 今は慧音がいても、いつかは孤独になる。それは、それだけは嫌だ。 ここに、マーダー藤原妹紅が誕生した。 そして、妹紅が最初に襲ったのはイリヤ、ハク、ロッケンフィールドの三人組。 イリヤと慧音が教える寺子屋の子供をだぶらせながらも、妹紅は三人に襲いかかる。 とっさに最古のしろがねの一人、ロッケンフィールドは『黒き門』で攻撃する。外見は少女にしか見えない妹紅、殺さないように腕に僅かに攻撃を加える。 しかし、 「嘘……再生した……」 イリヤの声が炎の中に響く。ロッケンフィールドがどれだけ攻撃しても妹紅は瞬時に再生する。 それはまさに不死鳥。が、炎の中でロッケンフィールドは笑みを浮かべる。 「もし良かったらオックスフォードにいるリッチーたちと友達になってはくれないか」 「元気な、とってもいい子たちなんだよ」 突然の言葉に戸惑うイリヤ、しかし、ハクはその言葉で全てを悟った。 この優しい紳士は、自分達を逃がして死ぬつもりだと。 「まだ炎は完全にまわっていない、行ってくれ」 その言葉を聞き、ハクはイリヤを抱きしめ、反対方向へと駆け出す。 別れの言葉は何も浮かばない、ただ、ロッケンフィールドの思いを無駄にしないために走る。 そして、残ったのはしろがね、スティーブン・ロッケンフィールド。 「ふふ、さあ来なさい、お嬢ちゃん。君の相手はこの私だ」 「お嬢ちゃん?口の聞き方には気をつけなよ。私から見ればあなたなんかまだまだ小僧よ」 軽口を叩きながらも、妹紅の心には苛立ちが募る。 そして、二人の激闘が始まった。 妹紅が妖怪に対抗するために編み出した、炎。それをロッケンフィールドは『黒き門』で防いでゆく。 次第に、ロッケンフィールドの動きは精彩を欠いていった。いつのまにか、体にはしろがねの死を伝えるひび割れが広がっている。体もあちこちが焦げ始まる。 しかし、ロッケンフィールドは倒れない。 「あの子達のもとへは通さぬと、そう思いたまえ。『シュヴァルツェス・トーア』の名に懸けて!」 そう叫び、ロッケンフィールドは戦い続ける。 その勇姿に、いつのまにか妹紅は自分の気持ちを暴露していた。 もう自分は死にたいのだと。これ以上知人の死を見たくないのだと。 「親しい者に先立たれる辛さ、私もよくわかるつもりだ。だからといって無関係な者を手に掛けてまで、自身の死を望む事は間違っている!」 「それはあなたがいずれ死ぬことができるから言えるのよ。私にはその『いずれ』が未来永劫来ることはない。それを改めてつきつけてくれたのは、あなたのお仲間なんだけどね……!」 そして、ついに炎がロッケンフィールドを包む。最後にロッケンフィールドが脳裏に浮かべたのは最愛の妻と息子だった。 しかし、戦いはここで終わらなかった。 「へー、『シュヴァルツェス・トーア』ってことは友軍かな? いいよ、今の僕は気分がいい。あんたの仇、打ってあげるよ。 それにそこの女、僕と同族だからさー」 そう言って現れたのは、少年だった。妹紅は人目で分かった。 こいつはロッケンフィールドのような銀色に輝く人間じゃないと。 どうしようもない怪物だと。 「犬と一緒にされたくないんだけど」 「えー、だってさー、君、いかにも親のために頑張って捨てられたって顔してるよ? それでいて人殺しだよね?」 「っつ! 知った口を!」 その少年に、妹紅は先ほどとは違う苛立ちを感じる。 この自分とよく似た少年が憎くて憎くて仕方がない。 二人の戦いは泥仕合となった。 互いに持てる力を使って相手を殺し続ける。炎が銃弾が、雪原の中で広がり続ける。 「あー、君見てるとさクリフトフに言われた言葉を思い出すんだよな… かつての僕みたいに、ただの痩せさらばえた、捨て犬にすぎないってね」 「ダァァァマァァァァレェェェェェェ!!!」 死ねない少女と、死んでも戦い続ける戦士。 地を駆ける狼と、空を飛ぶ不死鳥。 二人は互いに殺して殺され、また殺し。 結果的に狼と不死鳥の戦いは痛み分けに終わった。 妹紅は市街地で会ったのは、戦国武将・長宗我部元親と、幻想郷の住民・物部布都。 布都は顔見知りの妹紅に気さくに話しかけた。 が、妹紅にとって、布都とは同じ幻想郷の出身とはいえ、宴会で同席した程度の関係だった。 なんの躊躇もなく妹紅は二人に襲いかかる。 「布都公、逃げろ!」 元親は布都を逃がし、一人不死鳥へと相対する。激しい戦いを繰り広げる元親と妹紅。しかし、やはり不死である妹紅のほうが常に有利。 ついに妹紅の炎が元親を捕らえる。 膝をつく元親。 「布都公……。逃げろって、言ったろうが」 しかし、割って入ったのは戻ってきた布都とグリモルディだった。 「すまぬな、元親殿。おぬしより預かったぐりもるでいをボロボロにしてしまった。 ……我は元親殿に迷惑をかけてばかりであったな。 元親殿の大切なからくりを二度も壊した、それにあの蓬莱人と接触を試みたのも我の責任だ。 まっこと、申し訳ない」 「テメェ、急に何言って……!?」 「故にな、ケジメは我自身がつけたいのだ。 ぐりもるでい、ふぁんとむ。元親殿を頼むぞ」 二つの人形が元親を押さえ込む。 「馬鹿野郎!俺はテメェにそんな事望んじゃいねぇぞ!……っぐう!」 「その傷ではまともに動けまい、後は、我にお任せを」 「テメェら離しやがれ!あのままじゃあ、布都公が……!」 元親の悲痛な叫びに背を向け、布都は妹紅と向かい合う。 「感動のやり取りの中悪いけど、逃がすと思うのかしら」 「ふん、嫌でも逃がしてもらうさ。ラストワード『大火の改新』」 そして、市街地は炎に包まれた。 「……っ!あんた、ここら一帯に火を!?」 「お主、火炎を扱えるとは言え炎に耐性がある訳ではあるまい? 既に元親殿の脱出経路は確保済み。後は時間さえ稼げればよい!」 妹紅は唇を噛み締める。こいつも、あの男と同じか。 「心中覚悟って訳ね、生憎と確かに炎は熱いし痛いけど、だからって私が死ねるのかとは別問題よ!」 「そんな事は試してみねばわからんさ! 貴様のせいで太子様達と元親殿の船に乗せてもらう約束を破ってしまったのだ! その報いは受けてもらうぞ!」 そして、元豪族と元貴族。彼女達の戦いが始まった。 燃え尽きた市街地で、妹紅は黒焦げになった少女だった物を見下ろす。 こいつもまた、命を輝かせ、満足げに死んでいった。 それはもはや自分にはできないことだから。 次に妹紅が戦ったのは壮齢の剣士だった。 全身に炎を纏わせる妹紅を見て男は言う。 「俺にはかつて、誇り高い友がいた。炎使いの友がな……」 モハメド・アヴドゥル。ポルナレフの脳裏に浮かんだのはかつての仲間だった。 「その男はどうなったの?」 「死んださ、俺をかばってな」 そうか、その男もそうなのか。 ならば、今から自分が燃やし尽くすのは庇われた命。守られた命か。 「富士山ヴォルケイノ!」 「そういうのは鳥頭になってからするんだな!」 この戦いは、連戦により体力を消耗していた妹紅が撤退したことで終わりを告げた。 そして、妹紅は因縁の相手、長宗我部元親と再戦する。 布都公の仇を取ると意気込む元親に、妹紅は父親の名誉を挽回すると意気込んでいた、不死になる前の自分を思い出していた。 二人の戦いは熾烈を極め、元親はからくりを、武器をすべて破壊されても倒れない。 炎に呑まれても、眼光はなお輝く。 「布都公と俺の分だ!」 そしてついに拳が妹紅に届く。思わず殴り飛ばされる妹紅。それを見て、元親は満足げに倒れ込んだ。 「羨ましいわよ、そんな満足な顔して死ねるあんたが」 それは妹紅の偽り無い本音だった。 妹紅が最後に出会ったのは神綺一行。神綺に母にそうするように懐くシュライバーを見て妹紅の心に憎しみと羨望が湧き上がる。 しかし妹紅の前に一歩でたのはシュライバーではなく神綺だった。 不死殺しのハルペーの鎌を構える魔界神に不死鳥は攻撃を仕掛ける。 しかし、爆炎の中を弾幕で突き進んだ神綺は、ついに妹紅の体を核である魂ごと切り裂いた。 自分の体が崩れていくのを感じながら、妹紅は死を感じる。 思っていたよりさみしいものだ、いや自分にはふさわしいか。 もはや何も見えず、何も聞こえない。 しかし、急に体が暖かくなりだした。 妹紅の体を神綺は優しく抱きしめる。それが彼女への手向けとするかのように。 その母の暖かさの中で、妹紅の心に浮かんだのは在りし日に抱いた夢。 父を愛し、父に愛して欲しいと願った少女が夢見た父や母、兄弟との幸せな日々。 藤原妹紅は、自分が殺した者達と同じように満足げに消えていった。
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3人目のヒロインを考案中。
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book_bunko_img04.png ISBN978-4-04-867934-3 本体価格:550円 発売日:平成21年8月10日 帯の推薦コメント ”彼女さん”(『放課後プレイ』) 「さ、はやく『私の兄貴がこんなに格好いいわけがない』の執筆作業にもどんのよ。…は・や・く。お願い」 あらすじ 「人生相談、次で最後だから」京介がそう桐乃に告げられてから既に数日が経過していたが、肝心の相談内容について桐乃は一向に知らせてくることがなかった。 そうした中、京介は、意外な人物から突然相談を受けることになる。桐乃の親友であるあやせが、陸上で好成績を収めたお祝いとして桐乃に贈るプレゼントを何にするかについて、相談に乗って欲しいというのだ。 夏の事件以来あやせのことを忌避していた京介であったが、彼女の可愛さと桐乃を想う心にほだされて、相談を受けることになる。 沙織や黒猫の意見を聞き、京介は、コスプレ大会の優勝賞品であるメルルの特製フィギュアがプレゼントとして最適であると考えた。 全裸に近い衣装を着てコスプレ大会に出場し、優勝賞品をゲットすべし。その大胆な計画を明かした京介は、当然のこととしてあやせに罵倒され蹴り飛ばされた。 だが、結局計画は実行され、あやせの策謀によりコスプレ大会に出場させられた加奈子の尊い犠牲の下、彼等は桐乃のプレゼントを手に入れることに成功する。 この事件を通じ、京介は、今までクソ生意気な小娘に過ぎないと想っていた加奈子の長所を知ると共に、あやせの底知れぬ恐ろしさを再認識したのであった。 こうしてプレゼント騒動も一段落したある日、京介は、親のいない自宅に麻奈実を連れ込んでいた。 だが、京介が親がいなくとも妹はいるということを忘れていたため、麻奈実は桐乃と鉢合わせをすることになってしまう。 麻奈実のことは別に嫌ってないと言っていた癖に、その顔を一目見るなり敵愾心を露わにした桐乃は、まるで小姑の嫁いびりのごとく麻奈実に嫌がらせを繰り広げた。 だが、それらの嫌がらせはことごとく空回りして、麻奈実に軽く流されてしまった。 業を煮やした桐乃は、京介の部屋にエロ本をぶちまけ妹もののエロゲーを起動させておくとうトラップを設置した。 しかしそのトラップは、麻奈実ではなく京介の精神に深い傷を負わせることになったのであった。 桐乃のトラップの傷が癒えぬまま、鬱々と毎日を過ごしていた京介であったが、沙織から桐乃の小説出版祝いをすると言って呼び出された。 なにやら妙な雰囲気のうちパーティーは始まったのだが、桐乃と黒猫からの度重なる嫌がらせのような仕打ちをうけ、遂に忍耐力の限界に達した京介は一人立ち去ろうとする。 しかし、皆に必死で呼び止められた京介は、そこで桐乃からプレゼントと、謝罪と、そして感謝の言葉を受け取る。 そう、そもそもこのパーティーは、桐乃のためのパーティーではなく、京介を元気づけるためのものだったのだ。 真相を知った京介は、桐乃からの感謝を感じ、不覚にも涙を流してしまうのであった。 そしてある日、京介は桐乃に呼び出される。いよいよ「最後の人生相談」を受けるときがやってきたのだ。 だがその相談内容というのは、真夜販売に並んでエロゲーを買ってきて欲しいという、見ようによっては拍子抜けするようなものだった。 桐乃の願いを聞き、首尾良くエロゲーを手に入れた京介であったが、終電を乗り過ごしてしまう。 その日のうちに帰ることを諦めて桐乃に連絡をした京介であったが、電話口での桐乃の様子から、その日絶対に帰らなければならない何かを感じ取る。 そして京介は、男気溢れるオタクの協力を受け、痛チャリを飛ばし一路家へと駆け戻るのであった。 汗だくになりながら帰宅した京介は、桐乃の求めに応じて一緒にエロゲーをクリアした後、彼女から押し入れの奥にしまわれていた大切なものを見せられる。 こうして京介が桐乃とゆったりとした時間を過ごし、今まで知らなかった彼女の新たな一面を知った次の日、桐乃は、京介に一言も告げずにアメリカに旅立った。 桐乃が陸上選手としての可能性を求めて飛び立った後、新学期となり3年となった京介は、新入生の中に意外な顔を見つける。 「おはようございます、先輩」 そこには、真新しい制服に身を包んだ黒猫の姿があった。
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妹 ページ2へ
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妹妹(めいめい) 作詞/54スレ369 繋いでる手 するり放して 誰より果敢に わき目もふらず 一直線 自分の星 探す君 見ていて 私はやれるから 自分を鼓舞して 笑っている 風に立ち向かう ライオンみたいに だけど妹妹(めいめい) 傷ついて転んだときは 休んでもいいんだよ だから妹妹(めいめい) 辛そうな顔隠さずに 泣いたっていいんだよ 大丈夫 君の言葉は届いているから 大丈夫 君の心は届いているから 大丈夫 きっと上手くいく 大丈夫 君なら大丈夫 星空見上げて つぶやくよ がんばれ 君の星に届くよに 心から がんばれ
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名前:ケ口りん 通称:ケロリン、釣ルノ よく使われるタグ:ケ口りん、⑨、iceべき馬鹿、野生の○○ 声の特徴:保志っぽい声、鼻にかかった声、いろいろと声色を使い分ける 作品の特徴・傾向 初期は録音環境が悪く音割れが目立ったが少し改善されてきている 多重音声、ヘッドフォンやイヤホンで聴くと頭に響く 多重音声の作品の時は動画タイトルに「チルノ似のあたいが~」と書き釣りを行う その際、サムネホイホイになるような画像をサムネにすることが多い 投稿者コメの最後に「皆様のお暇つぶしになれましたら幸いです」と高確率で書かれてある 人物・その他の特徴 読み方はけろりんでもけくちりんでもいいです(マイリストコメより) マイリストのコメから察するに多くの歌い手をリスペクトしているようだ ギャグマンガ日和の妹子の声まねが似ている 合唱動画へ入ることを目標にしている 歌い手兼合わせ屋という珍しい存在である 合唱動画を作るときに自分も入れたりする 息で効果音を再現するのが地味にうまい 最近のうpは声真似や音MADが多い 動画 公開マイリスト 公開マイリスト(普通 公開マイリスト(⑨似 公開マイリスト(音MAD 【ヘタリア】まるかいて地球~貴族Ver.~を歌ってみましたがなにか? チルノ似のあたいだけどにゅーくれらっぷをうたったよ! 【ヘタリア】HETALE ZONE【再録させて頂きました】 燃えるポンポコリン歌わせていただきました 関連動画(合わせてみた等) 「ケ口りんのコラボや入れてもらったやつ」本人による合わせマイリスト ※歌い手の情報は「歌い手まとめwiki掲載基準」で「掲載可能」としているもののみ掲載して下さい。 編集業務連絡 名前 コメント
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「妹」 外面はいいが、実際は大変きつい性格である。 最近マカーに改宗した。